俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルで桐乃ルートにて
ずっとずっと好きだったよ 的な台詞があるらしいシーンがあるのですが
詳しい前後の会話が知りたいです!
ネタバレオッケーなのでどういう流れでそのシーンまでいったか、詳しい内容が分かる会話の前後、結局ラストは!?
これらをどうか教えてください!気になって眠れません(T-T)
ネタバレおっけーって事で書きますが、
そーゆールートはありますけど、IFルートです。
京介が桐乃の押し入れに入ってるアルバムを見て
自分の写真が全く無い事に違和感を持ち、
両親から高坂家の息子でない事を告げられます。
兄が事実を知ったって事を知った桐乃は
兄がどこかに(本当の両親を探しに)行ってしまう事を心配し、
京介の部屋に来て、一緒に寝て、ぎゅっとしててくれと言います。
で、シーンが変わって(もっと時間が流れて)
そういえば、あの時はさー みたいな会話になります。
京介は、別に血が繋がってなくても、おまえは妹だって言いますけど
桐乃は、それを否定し、問題の発言になる・・・とw
で、「京介、大好き」の台詞に続き、スタッフロールです。
ネタバレオッケーなら
きりのはオタクと言う記憶を記憶消失で忘れていて京介が思い出させるために一緒に『しすしす』をプレイします。
もちろんきりのは今の状況で『しすしす』なんかしりませんしやりたくないです。
なのにプレイ後
きりの『あんたはりんこりんのことをなんにもわかってない』
京介『…へ?』
きりの『りんこりんは小さい頃からお兄ちゃんが大好きだったの。』としすしすの説明しだす。
(少し省きます)
きりの『りんこりんが勇気を振り絞ってお兄ちゃんに告白する。その言葉が…』
京介『おい!ちょっとまて!』
きりの『なに、今いいところなのに!』
京介『その言葉わかるとおもうぞ。』
ORE:ずっとずっと好きだったよを使用
京介『そうか「ずっとずっと好きだったよ」』
きりの『そう、わかってんじゃん!』
京介『きりの、記憶戻ってんじゃん。』
きりの『あっ』
と記憶が戻ります(笑)
質問者様の期待してた感じじゃなさそうですね。
きりのルートでは京介といい感じになる所はありませんが、きりのifルートではいい感じになる話もあります(これはめちゃくちゃいい!)し、きりのが『お兄ちゃん』と呼んでヤンデレきりのもいます。気になるようならプレイしてみてください。なんにせよifルートをふくめてきりのが1番エンドが多いです。
寝れますかね?
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