2012年5月7日月曜日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル ネタバレ大歓迎です! 協力してく...

俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル



ネタバレ大歓迎です!

協力してくれる方お願いいたします。




桐乃のIF世界、京介が義兄というシナリオがあるらしいのですが、桐乃ファンの私にとって結構ニヤニヤな展開があると聞きました!



そこでネタバレしてくれる方に質問(お願い)ですが、私が喜びそうなシーンの台詞を多めに教えてほしいです!



全部教えてほしいのですが解答者さんが大変かと思いまして…。



あと最後の結末も知りたいです!(台詞つきで)



注文多くてすいません!

なるべく親切な解答待っつます!



ニヤニヤしながら寝させてください!







では、うまくまとめます



「ん?なんだこりゃ?」京介



「ずいぶん古いけどアルバムか?」



(何dこんなところに?、、、、ふっふっふ、、、)



「へっへっへ」



「高坂桐乃の弱み握ったり!」



「お次は、、」



「ん~~~」



「それにしても、、」



「このアルバム見事に親父とお袋、桐乃しかのってねえなあ」



「ま、まあ親父たちは桐乃びいきだし!?俺の写真がなくたって、、、別にそんなこと、、、寂しいとか思ったりしねえよ、、」



「あしたにでも、親父に聞いてみっか」

次の日、、、、

「あのさ親父、なんでか子供のころのことよく覚えてないんだよね、どんな感じだったか知りたいんだよね」



「、、、、、そうか、、」親父



「気になるのか」



「気になるから知りたいんじゃないか」京介



「おまえは、、、、」親父



それは、にわかに信じがたいものであった





2日すぎ、桐乃の部屋によばれ、桐乃が最近京介がおかしいことをいった



「あのさ、実はお前のあにきじゃないんだわ」京介



「お前は親父とお袋の子供だけど、俺はお袋の兄弟の子供なんだと」



「だから血はつながってねえし、ぶっちゃけ、、、、その、、、、、、、赤の他人みたいな?」



「ふーんそうなんだ」桐乃



「ここはもっと驚くところじゃねえの?俺お前の兄ちゃんじゃないんだよ?」京介



「なんとなく、、、そんな気がしてたから」桐乃



「、、、、、気づいていたのか」京介



「昔のアルバムにあんたの写真だけなかったし」桐乃



「、、、、、、、、、、、」桐乃



「なあ桐乃」京介



「うるさい、もうなんも喋んな」桐乃



「、、なにじろじろみてんの」桐乃



「あのさ、、、、、、ひとつだけ言いたいことがあって」京介



「なら早く言えば?」桐乃



「血なんかつながってなくても、お前は俺の妹だよ」

そういって俺は、なんとなく桐乃の頭に手を伸ばした、こうすればまた前みたいに、仲が悪いながらも兄妹らしい関係に戻れる気がした



「、、、、っ」桐乃

「わ、悪い、、、、」京介



駄目だった、、、

桐乃の驚いた顔みたら到底触れることなんて出来なかった



「、、、、じゃ、おやすみ」京介

出て行く京介、、、

「ほんと、、、、いなく、、なっちゃえばいいのに」桐乃

その夜、、

「、、、、、、、、」



「、、、ん、、だれだ?ふわあ、、」



「あたし」桐乃



「ん?桐乃?」京介



「今開ける、待ってろ」

元からかぎかかんないけどね



「どうした?こんな夜遅くに、、、、」京介



「、、、、べつに」桐乃



「別にって、、お前、、」







「、、あんたがへんなこと言うから悪い」桐乃



「寝ぼけてんなら自分のベッドで寝ろ」京介



「うるさい!あんたが、あんたが全部悪い!」桐乃



「本当の兄妹じゃないとか。血がつながってないとか、、!」桐乃



「そんなの聞いたら、、あんたがどっかいっちゃうんじゃないかって、、、」



「心配、、、してくれたのか?」



「一応、、、」

ええっありえねえ!!桐乃が!?俺を心配!?

「俺はどこにもいかねえーよ」京介



「そんなのわかんないじゃん、、本当の親探しに家出したり、、」桐乃

「アニメや漫画の見すぎだ」京介

「だって、あたしだったらきになるもん」

「お前と俺は違う、落ち着けって、、」

「あたしは!落ち着いてる、、、!!」

なんつー声だすんだよ、

どうやら桐乃はマジだ俺がどっかに行ってしまうありえねえ妄想に取り付かれてる

「ねえ、どこのも行かないって言うなら、、、、」桐乃



「今日だけ、、、、、今日だけあたしと寝て」桐乃

「えっと、、、どういうことですか?」京介



「っ、信じらんない!今のを2度言わせる気!?」桐乃

「いっしょに寝てっていってんの!つうか寝ろ!拒否権とかないから!!」

「何できれてんの!?」京介

「ぐだぐだ言い訳すんな!たかがいっしょに寝るだけでしょ!?」桐乃

「っ、、、、、、」京介







顔を真っ赤にした桐乃がそっと寄り添ってくる



えっと、、、なんですか?この生き物、、、?



肩とかめっちゃ震えてるし、緊張してんだな、、、



、、、、可愛い



ーって落ち着け俺!桐乃は兄を顎でコキつかうエキスパートだぞ!?

「返事、、、、」桐乃

「えっ?」京介

「返事はいいの?悪いの?」桐乃



「、、、お前は、いいのか?」京介

「いまさらなに言ってんの?」桐乃



「あのさ、、」桐乃



「あんたのこと、これからは、、、、、、、京介ってよぶから」桐乃



「もう、兄妹じゃないんでしょ?」







こんな感じです、字数制限なんで、これが限界です。お袋の場面やナレーションは飛ばしました。だいぶ、、、、

あと少しあるんですが、そのときは質問してください。質問のURLを張っといてください。

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